震災に遭われ、懸命に復興へと立ち向かっておられる方々の力に少しでもなりたい、そう願っています。
そこで、まずは売り上げの一部、そして私どもスタッフから、義援金として日本赤十字にささやかながら寄付させていただく事に致しました。
そして、お客様から「私たちができること」について考えるヒントをいただきました。私どものメモリアルベアをお仕立てされた方からメールが届いたのです。
この度の被害に遭われ、大切な家族や家を流されてしまったとの悲しい現実が書かれていました。
「子どもの成長の証である大切なものも何もかも無くなってしまいました。出生時の身長や体重のデータが残っていたら教えてください。すみません。」
メールには、大変な中にもかかわらず、こちらを気遣って下さる配慮あふれる文章と共に、お子様への温かい気持ちがあふれていました。 そんな大変な時に、私どもを思い出してくださったことに心が震えました。
私どもがお仕立てしているのは、感動という気持ちがよみがえるように心をこめてカタチにすること。大切にしたいのは、その「気持ち」「想い」。
だから、子供たちの笑顔、ご家族の笑顔、それをつくるためにできることを、今後も長きに渡る復興に向けて継続的にさせていただこうと考えています。
その笑顔を見て、また別の方が心安らぐことを願っております。