身長体重ベア「メモリアルベア」―生まれた時の身長と体重でお仕立てするオーダーメイドテディベアです。


少しのぞいて見てください、私たちの工房。

データを頂いてから作るので「作り置き」できません。

「身長まであわせるということ」
これは、その人のためだけに仕立てるという本当のオーダーメイドだからできること。 お仕立ての始まりは、身長にあわせて作った型紙を生地に置いて、線をひくところから始まります。あなただけのベア、お仕立てしています。

新しいベアのデザインも工房で誕生しています。

毎年、新しいベアのデザインを誕生させるのは楽しくて、こわくて、ドキドキします。
まずはコンセプトの発表があって、それを表現できるよう考えるのです。テディベアアーティストと職人、クリエイティブスタッフたち数人でチームになり、いくつかのデザインを何度も修正を重ねてカタチにします。
気に入ってもらえるか緊張です!
ベアが決定するまでのいろいろな事が、ぎっしり詰まって残されています。 数ミリ単位の調整の繰り返しや、表情のバリエーション...中には、赤くなってしまうような失敗作もあります。

ミシン以外の機械は、なし。
すべて「手づくり」です。

「かわいいクマちゃん作ってるのいいねぇ。楽しそう!!」
職人たちは、よくこんな風に言われることがあるそう。
もちろん、楽しいこともあります。でも、こうなるまでは、実は山あり谷あり。
時間を積み重ねて、努力した人しかなれないのが職人。
そんな職人たちが、手を使って心を込めてお仕立てしています。
全て手を使うので、職人の手は語ります。ちょっと見てください、自慢の手。

じゃじゃーん♪ 職人技、いくつか披露します。

だっこした時に、目があうのは大切。
語りかけるような瞳は、
大きなチャームポイントです。
「目力」が重要と言われるように、瞳にこだわります。事前の目のチェックは欠かせません。小さな傷やくすみも見逃さないように注意しています。
ベアの種類によって、形やその位置、カーブの具合も違う耳。球状の頭に、直接マチ針で留めて縫っていくのは、思った以上に高度な技。
こちらの話を聞いてくれるかのように見えなくては失格です。 左右のバランスが取れると、とてもかわいい顔になってくれるのです。
フンワリしつつも、キュッと結ぶリボンは、意外に難しいものです。
リボンを担当している職人は、日頃からリボンが気にかかるよう。職業病です。 リボンを結んだベアは、より一層ステキになるから不思議です。

ベアをつくるための自分の道具を発明しています。

ある日、工房に見かけないものがあったら・・・「これ何?」と質問します。すると、「この時のここにピッタリでしょう」とか「これがあるからスムーズにできるのよ。ほら見て。」などと答えが返ってきます。
日々進化、日々工夫、職人はどこにいても「あっ、これ使えるかも!?」と考えているようです。